Q&A(よくあるご質問)
Q.Cカードって何ですか?
A.一般には「ライセンス」と呼ばれることもありますが、正式には「Certification Card(認定証)」、略して「Cカード」です。ダイビングに必要な知識とスキルを身につけた証明となります。普通では経験出来ない海の世界は魅力もあれば知らないこともたくさんあります。海の中を楽しく安全に過ごすためには正しい知識、スキルが必要になります。
Q.ダイビングって危険はないのですか
A.スキューバ・ダイビングもアウトドア・レジャーのひとつ。自然を相手にするアクティビティです。水中という環境では、息をするのにも機械の力を借りなくてはならないし、深く潜るほど身体に水圧もかかります。本来、安全に楽しめるスキューバ・ダイビングですが、それなりの危険性がないとは言えないのです。だからこそ、安全確保と危険回避のスキルをしっかり学びます。スキルをきちんと身につけることは、安全にダイビングを楽しむための基本なのです
Q.サメって怖いのですが大丈夫ですか
A.一度も怖い思いをしたことはありません!
約250種類もいるサメのうち、人間にとって危険なのは約4~5種類で、これらのサメとは滅多に遭遇することはありません。一般にダイビングで見るサメはリーフシャークと呼ばれる小型のおとなしい種類で、ファンも多いほどです。サメに限らず危険な生き物についての情報は、その海を熟知したインストラクターによく聞いて安全なダイビングを心がけることが大切です。
Q.一人でも参加できますか
A.もちろん参加できます!
アプリバでは一人で参加される方が多いです。ダイビングを始めると共通の目的を持った方ばかりなので、すぐにうち解けてお友達もできます。安心してお一人で申し込んでください。女性お一人の場合でもアプリバはベテラン女性インストラクターがいるので何でもご相談下さい。
Q.年齢制限や身体的制限はありますか
A.10歳以上からOKです!
ダイビングは無重力の状態になれるので体力はさほどいりません。だからご年配の方も女性の方でも始めやすいと言えます。
但し、投薬中・通院中・呼吸器または心臓疾患が当てはまる方などは、お医者さんにダイビングが出来るかどうかの判断を仰ぐことがあります。
Q.泳げなくても大丈夫ですか
A.大丈夫です!
ダイビングを始めると自然に水に慣れ、泳げるようになります。ダイビングは息継ぎが来ない方でも体力がない方でも潜水器具を使って、常に呼吸が出来るので安心です。それでも不安な方は、アプリバのプールでスイミングの練習も出来ます。
Q.コンタクトでも大丈夫ですか
A.大丈夫です!
水中でコンタクトがずれる、流されるというリスクも考えられますので、1dayのソフトコンタクトをお使い下さい。ソフトコンタクトが使えない方は度付レンズのマスクがアプリバでは無料でレンタルできますので、そちらをご利用下さい。
Q.生理中でもダイビングできますか
A.はい、できます!
アプリバではベテランの女性インストラクターがいますので何でもお気軽にご相談下さい。
Q.プールはありますか
A.はい、京都で唯一店内にダイビング専用プールの設備があります!
プール練習は個人差、年齢差などで必要なスキルを同じ時間でマスターすることはほとんど不可能です。アプリバは泳ぎが苦手な方、ちょっと不安な方、体力がない方でも納得いくまで気兼ねせず練習できます。なぜなら完全プライベートプールだからです。このメリットは絶大です。
Q.海洋実習って
A.Cカードを取得するためにはプールや学科のほかに実際に海に行ってダイビングします!
1日2回のダイビングを2日間します。アプリバでは基本的には日帰りコース2回に分けて実施します。例えば第1回目は日曜日(土曜)、第2回目は次週もしくは次々週の日曜日(土曜)です。(平日コースもあります)さらにアプリバでは1回目と2回目の間に無料でプール練習も出来ます。
Q.器材は初めから必要ですか
A.最初に揃えられても少しずつ揃えられても全てレンタルでもOKです!
アプリバではオープンウォーターコース中は器材は全て無料でレンタルできます。揃えられる場合はスタッフが的確なアドバイスをさせていただきます。お気軽にご来店下さい。
Q.Cカードは取ったけどその後は
A.アプリバにお任せ下さい!
アプリバはCカードを取得する事がゴールではなく、取得後からが本当のダイビングの始まりと考えています。休みがあまり取れない方へは近場の日帰りツアーや平日ツアーを、まとまった休みが取れる方へはあこがれの沖縄やど~んと海外ツアーなどバラエティにとんだツアーを開催しています。アプリバのツアー開催はダントツです!
Q.失敗しないスクール選びってありますか
A.はい、あります!
それは皆さまご自信の目でショップ・スクールを見てください。見学する事です。資料や料金だけで判断されず、面倒でしょうが実際にお店を訪ねてください。お店とは長~いお付き合いになります。