フィリピン・アプリット島 2005.3.16〜21 戻る
Club Noah ISABELLE

マニラホテルの部屋からの風景
日本との時差は1時間
関空10:00発 マニラ13:10着
約4時間の飛行機の旅です

フィリピンの通貨はペソ
1ペソ約2円です
空港で両替しました

ホテルのベッドメーキングのチップは20ペソ
コーラやミネラルも約20ペソです
ホテルの近くの海辺の公園です
屋台のようなお店がたくさんあります

マニラ市内は車が多くいつも渋滞してます
しかも運転が乱暴で車に乗ってると
ひやひやします

治安はあまりよくありません
一人歩きはしないほうがいいですね

気温は30℃くらい
TシャツでOKです
日陰に入ると意外と涼しかったです
夕日が綺麗な「ハーバービューレストラン」
でシーフード料理を食べました
ここは地元でも有名らしく
たくさんのお客さんで賑わっていました
明日からのダイビングに備えて
豪華にいきました

ちなみに写真に写ってる
カニで720ペソ
タイガーロブスターは3000ペソ
(奄美で食べなれてるアプリバにとっては
ちょっと高かったです)
コーラ28ペソ
ミネラルウォーター20ペソ
貝のスープ180ペソ
チャーハン90ペソ

1ペソ約2円

夕日を見ながらのシーフード料理
雰囲気もあってとても美味しかったです
台風の影響でアプリット島へ行けず
急遽マニラ市内観光しました

現地の人が行くスーパーで買い物しました
服とかめっちゃ安く100円くらいです

小○さん・前○さん大喜びで
1時間でいろんな物買ってました
16世紀スペインの統治時代の大砲と
日本統治時代の大砲の弾です
19人乗りのプロペラ機でマニラから
パラワン島・ロドリゲス空港へ
約1:20くらいです

荷物の重量制限が厳しく1人10kgまで
重量超過の場合1kgにつき44ペソ
15kgオーバーだと660ペソとられます
滑走路は山を切り開いたもので
舗装はされてませんでした
(びっくり)
空港といっても小さな小屋があるだけ
(これまたびっくり)
ちょっとしたお土産やもありました
ジープニーという車で空港からジャングル
の中を移動、タミサン川へ

ジープニーには兵隊さんが同乗
後ずっとクラブノア イザベルまで
護衛してくれました
タミサン川の両端はマングローブに
おおわれてます
西表島の規模を大きくした感じです
バンカーボートで川から海にでて
約45分の船旅です
リゾートの島が見えてきました
「アプリット アイランド」です
島ひとつ、丸ごとクラブノア イザベルです
桟橋にはバンカーボートは入れず
小さなボートに乗り換えて
島に上陸です
リゾートはすべて水上コテージタイプです
ウエルカムドリンクとスタッフによる
音楽で出迎えてくれました
ウエルカムドリンクは
クラブノアスペシャルといって
めっちゃ美味しかったです

スタッフはみなフレンドリーで
いつも笑顔で接してくれます
水上コテージは
ベッド・クーラー・トイレ・温水シャワー
バルコニー付で快適です

ベッドメーキングや他チップはいりません
水上コテージのバルコニーからの景色です
南国の海ですね
癒されます
リゾート内には小鳥のさえずり
そして鴨やあひるやうさぎが
のんびり歩いてます


リゾートには小さいけど真水のプールも
あります
プール・海用のバスタオルもあり
タオル類は一切持っていかなくていいです
メインのレストランです
ディナーは毎日場所がかわりました

メニューはバイキングで
シーフード&コンチネンタル料理
おかゆ・すし・ざるそば・てんぷら
バーベキューなど20〜30種類と
バラエティに富んだ食事を出してくれます
マンゴー・すいか・パイナップルなど
果物食べ放題!
うれしいサービスです

コーヒー・紅茶・お水も無料です
プールです
朝・昼・晩ともテーブルには名札があり
ちゃんと席を確保してくれてました
夕食時にはスタッフによる民族舞踏
トロピカルダンス・ギターの弾き語りなどで
歓迎してくれます
このサービスはイザベルならではですね
3日間の滞在でしたが
内容が濃いいツアーでした
記念写真
さようなら

見えなくなるまでずっと手を
振ってくれてました
朝6:45 アプリット島クラブノア イザベルを
出発
マニラ経由で一路日本へ

21:00関空着
23:30京都着

皆様お疲れ様でした

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