Apliva ツアーログ2016
2016年2月
2016年2月28日(日)
須江・内浦ビーチツアー
天気 曇り・晴れ / 気温15℃ / 水温18℃ / 透明度10~15m
南国セブ帰りからの冬の須江、寒いのは覚悟のうえ・・・あれ~ぜんぜん寒くない!
陸上ぽかぽか、水温18℃、水も綺麗、今年は例年より水温高いのかな?
でっ今回はヒメイカ祭り、ヒメイカって世界最小のイカなんですがでかい!老眼裸眼でもすぐに分かるくらい
タツノイトコも2匹いてここだけで1ダイブ遊べました
いつものように3ダイブして梅干しやにも寄れました。夕食は美味しいとんかつ、順調です!
がっ最後に阪和道で事故渋滞ちゅうかストップ、1時間くらい車動かず状態。そのおかげで仮眠する事が出来ました。
人間万事塞翁が馬!?お疲れ様でした。
2016年2月17日(水)~21(日)
セブ・マクタンツアー
天気 晴れ / 気温28℃ / 水温26.5~28℃ / 透明度10~25m
リロアンからマクタンへ移動、同じセブでも海中の様子は違うんです。一度で二度おいしいセブです
久しぶりに感激しましたっ!ヒカリキンメのナイトダイブ!これは凄すぎ~
光を極端に嫌うヒカリキンメ、いつもは40~50mの深~い洞窟の中で生活しています。なので普段出会う事はないのです・・・が
アクエリアスのガイドの拓ちゃんが編み出したイルージョン!で水深8mでヒカリキンメの乱舞が見れるのです!
世界でもここだけ、ダイバーならどんなことしても一度は見る価値があります。絶対見てほしいです。
そして至れり尽くせりのアクエリアスなのですばらしい写真が撮れます
写真を撮るならアクエリアスって言うキャッチフレーズに嘘偽りはありません。
4泊5日11ダイブから7泊8日の21ダイブロングバージョンまでセブの海を堪能しました。
参加者の皆様お疲れ様!ありがとうございました。
2016年2月13日(土)~17(水)
セブ・リロアンツアー
天気 晴れ / 気温28℃ / 水温26~28℃ / 透明度10~30m
寒い時は暖かいとこへ!ということで南国セブ・リロアンへ
飛行機で4時間半、はい南国でした。部屋はエアコンが必要です。もちろん短パンにTシャツ、暖ったかい~
でも天気が悪いとダイビングの後のボートの上はちょい寒です
都会からひとっ飛び、長閑で静かなリロアン村ステイでダイビング三昧
めっちゃ小さなシムランスからジンベエまで、カラフルな小魚たちの乱舞、手付かずのサンゴ
そんなすばらしい南国の海で記念ダイブ
T山さん、900ダイブ達成!おめでとうございます♪
リゾートで記念ダイブ、いいですねぇ~
4泊5日で11ダイブ、堪能しました。ありがとうございました!
2016年2月7日(日)
須江・内浦ビーチツアー
天気 晴れ / 気温10℃ / 水温16.2~16.8℃ / 透明度8~15m
久しぶりの内浦です。気温は低いものの風がなく寒くなかったです。
むしろ与那国の方が寒かったですね(笑)
朝一番力強い太陽光が水中に降り注ぎ、魚たちが気持ちよさそうに日光浴してます。この浅瀬で十分1ダイブ遊べます。
久しぶりにツノカサゴ復活!ミジンも今日からクロイシモチと同棲、いい時に潜りました。
ハナゴンベもず~っと見れてるんですが写真は撮りづらいかも
そして今回の大ヒットはフィコカリス・シムランス(体長10mm)、K寸やったね!内浦ビーチ何度潜っても面白い!
2016年1月31日~2月4日
沖縄・与那国島ツアー
天気 曇り・雨 / 気温18~20℃ / 水温25℃ / 透明度30~50m
冬の与那国と言えば、ハンマーヘッドシャークと海底遺跡、さらに抜群の透明度、さらにさらに圧倒される地形
いや~やっぱ与那国は他とは一線を画してるというか独特のポイントです
海底遺跡はど迫力!天気が悪くても真っ青な海にダイナミックな地形
これでハンマー見れてたら言う事なしの100%だったんですがね!
他のボートは100匹以上の群れも見てるんですが残念無念(-_-;)
与那国の常宿は入福旅館、ここがいいんです!南国離島のたたずまい、無形文化財にもなってたんですね
今回アプリバが泊まるという事で夕食も作ってくれました(普段は食事なし)
それがまた美味しい。食後の後は引き立てのコーヒーも入れてくれるし、大サービス!やっぱおつきあいは大事ですね!
最終日は島内観光(ツアー中唯一晴れ間が見えました\(^o^)/)
石垣に戻ってトランジットの時間がかなりあったので石垣市内でマッサージ、気持ちよかった~
最後の締めはパポイヤというステーキハウスでテンダーロイン230gいただきました。これ絶品!ちょー旨かった!
ハンマー見れなかったけど他は充実した最高の与那国島ツアーでした。